New York city on may mind

| コメント(0) | トラックバック(0) Clip to Evernote

mrrkwell

リンクシェアのアフリエイトを始めました。apple製品の画像が一杯あるし、紹介したいと思えば合法的にリンク画像が貼れちゃいますから。もちろんそれでお小遣いが入ってくれば更にいいんですけど。

で、もう一つリンクシェアで申請しているのがMoMa(ニューヨーク近大美術館)のオンラインストアー。でも一週間くらい経つのにまだ申請降りません。結構かかるのね。ひょっとして駄目なのかしらって、ちょっとやきもきしています。

ニューヨーク近大美術館はマンハッタンに居た頃の好きなスポットの一つでした。それで、ちょっと当時のことを思い出して、このエントリーです。

冒頭の画像は僕が友人とサンフランシスコからやって来て、最初に居を構えたホテルです。ブロードウェイと49丁目という繁華街のど真ん中。周りは映画館や劇場が建ち並んでいます。

ホテルと言っても、まあ観光客には縁のない所。娼婦が使ったり、金の無い旅行者が比較的長期に使ったりする所です。夜も眠らないような繁華街のど真ん中にあるから、部屋の窓からネオンが煌々と差し込むし、周りのビルの空調の音やらパトカー、救急車のサイレンなんぞはひっきりなし。おまけにゴキブリが凄い。

僕たちは何とか金を稼ごうと遥々サンフランシスコからやって来たんですが、なんせ飛行機代を払っちゃったら、二人とも所持金20ドルとか、相当心細い状況。即刻仕事を探さないと一週間後に支払うホテル代も無い状況でした。

幸い日本レストランのウェイターの職が直ぐに見つかり事無きを得たのですが、もちろん非合法です。想像するに今ならビザの事とかもっと厳しいに違いないと思いますが、当時(1980年)は、かなり緩やかでした。

思えばかなり冷や冷やな、地に足のつかない生活だったのかもしれません。しんどいことがあったのも事実ですが、思い返すと楽しかったことや刺激を受けたことが山ほどあります。

結局そのホテルは数ヶ月滞在して、二人ともアパートを借りることができたのですが、ロバート・デ・ニーロ主演の『レイジングブル』というモノクロ映画にそのホテルが出てくるではないですか。たぶん主役の男が住んでいるとかの設定だったと思います。

ホテルの名前も変えられていましたが、間違いなく僕たちが滞在していたホテルです。当時そのホテルに住んでいた連中同士で、何が嬉しいのかワイワイ騒いで喜んでいました。映画がモノクロだったせいもあるのか、華やかな繁華街の中にある裏寂れた一角。そんな感じが心に染み入ったような記憶があります。

B0006TPF1Oレイジング・ブル
ロバート・デ・ニーロ マーティン・スコセッシ キャシー・モリアーティ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2005-02-04

by G-Tools

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.sumainobaiten.com/blog/mt-tb.cgi/1090

コメントする

track feed 感じ通信
あわせて読みたいブログパーツ
OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 4.29

カレンダー

<   2005年10月   >
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

このブログ記事について

このページは、keizoが2005年10月10日 17:07に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「買っちゃいましたiPod」です。

次のブログ記事は「逝っちゃった Mighty Mouse」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。