落丁本との遭遇

落丁本って言葉は知ってました。印刷ミスや製本ミスで不良の書籍ですよね。

でもね、今まで印刷ミスなり、どう見たって校正ミスっていう本には出会ったことはあるけど、あいだが10ページ程ごそっと抜けている本に当たったのは初めてです。

『マニュアル本も必要な俺』で紹介した【Dreamweaver逆引き・・・】ってマニュアル本。サイトの手直しで知りたいことがあり、どれどれと目次を見て当たりをつけてページを繰ってみたら、『あれっ、無い。そのページが無い。』念のためページを確認したら、いきなり10ページくらいページ番号も飛んじゃってる。

ガッデム!!って言いたいところなんだけど、それより初めての体験でマジマジと本を眺めてしまいました。

あるんだね。こういう事って、そりゃあるでしょう。人間のやる事なんだから。でも確率から言って、あまりに遭遇したことのない自体だったのと、それ程の実害が無かったもんで、物珍しさの方が先に来ちゃいました。

版元の毎日コミュニケーションに電話すると、本当に申し訳なさそうに着払いで送付してくださいとの事。逆にこちらも既に何回も逆引きして、邪魔な帯やらを捨てちゃったんで恐縮するくらい。

これが小説とかなら続けてページを繰ることが普通なんだろうけど、なんせ必要な時に必要であろうページをめくるもんだから、購入して何週間も経っていても判らないですよね。

あまり度々こういう本にあたるのは嫌だけど、今回は貴重な体験させてもらいました。

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