『ソニーの経営陣が大幅刷新』、毎日新聞の朝刊に出てたのを父が朝食の時に教えてくれた。食後ネットニュースでもチェック。
いやさ、こんなの、つまり業績が大幅に悪かったんだから経営陣が交代するということは当たり前かもしんない。少なくとも株式上場している企業なら尚更なんだろう。
でもね。意外やぼくは新鮮て言うか、やること早いなあなんて思っちゃったんですね。
先月だったかな、家電大手がデジタル機器の価格下落に対応できず、シャープと松下以外は軒並み営業収益が予想を大幅に下回ったというニュースがあったでしょ。
そん時にソニーのたぶん重役さんの一人が、自前で部品を調達できず、収益の悪化を招いた云々と記者発表していた映像を見たんですよ。こりゃ、現経営陣が退陣するのが筋だろうなあ、なんてぼんやり思ったんだけど、いや、ソニーとて日本の会社。スンなり経営陣刷新とは行かないだろうなんて考えてました。
そしたら7日の発表でしょ。だもんで、『おやまあ、早いこと結果だしよったなあ。』と思っちゃったわけです。
ぼくは勉強不足で知らなかったんだけど、ソニーって、『委員会設置会社』という方式を取っていて、あの日産のカルロス・ゴーンさんも社外取締役だったんですね。
夜のAsahi.comによると、現会長の出井さんは社外取締役が主導した人事ではないと言ってるようだけど、少なくともそういう機構の存在が意識下にあったってことは否定できないと思うけどな。まあ、ぼくはどちらかというと、良いことだと思うけどね。
ここんとこ、『会社って何?』って問いかけることが続けて起こっているような気がするし、実際少しづつでも変わって来てるんだろうなあ。




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