これはあくまで好みの問題かもしれませんが、物の少ない部屋って落着きませんか?ぼくはそうなんです。
昔からその傾向はあったと思うのですが、茶道に興味を持ちだし、実際に経験をし、茶室に入る機会が増えてくると、さらにその気持ちを持ちました。
茶室には六畳以上のものもありますが、ぼくは四畳半以下の小間が大好きでした。
やたら落着くんです。何なんでしょうね、あれって。狭いのに、妙に圧迫感を感じない。
そこで考えたのですが、目に見える物が限定されているからではないかと。
床に掛かっている軸や、花。季節によって風炉や炉。時には棚なんかもしつらえますが、それでも限られています。だから、自然と軸や花などに目が行って、フォーカスされ、目で見ているのだけれど、頭に浮かぶイメージを見ている感覚になるのかもしれません。
日常的な生活空間とは確かに違います。狭い部屋で、調度や物が溢れていては、そうも行きませんよね。でも目に見える物を極力減らすことで、茶室と同じような効果を得られるかもしれません。



コメント (2)
おっしゃる通り!私も1つ、例を出したいと思います。私の友達の1人は、すごいんです!部屋に全く余計な物が無くて。彼女は北海道出身なのですが帰省について行った時、実家もすごくきれいでびっくりしました。猫・犬計9匹近く飼っているんですよ!ほんとうに落ち着きました。それ以来、私も真似て捨てられる様になったのですが、どうもうまくいきません。どこかでまだまだ駄目なんでしょうね。本当に余計な物が無いというのは気持ちが良い物です。
投稿者: カップ | 2005年06月28日 00:36
日時: 2005年06月28日 00:36
カップさんコメントありがとうございます。
インテリア雑誌や建築関係の雑誌を見ても、やたらとスッキリ感じるのは、ひとえに雑多な物を見えなくしているというのが重要な要素のようですね。その辺の収納術に長けた方を見ると『すごいな』と唸ってしまいます。
投稿者: keizo | 2005年06月30日 11:26
日時: 2005年06月30日 11:26