.htaccessの超初歩的なこと

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前回のエントリー【サブドメインもSEO対策に効果あり?】で『.htaccessにてリダイレクトすればできるというのは判ったのだが』などと記していたが、ぼくは肝心なことを判っていなかった。それはリダイレクトする為の.htaccessファイルの設置場所だ。

前回のエントリーにコメントを頂いた【portal shit!】の森井ゴンザレスさんから、コメントだけでは無くメール並びにチャットのやり取りで教えて頂いた。と言うか気付かせて頂いた。

もしこのブログをsumainobaiten.comという独自ドメイン、かつサブドメインを使って運用したいとしたら。.htaccessにはどのように記述するかということなのだが、.htaccessのファイルを二つ用意するのだ。一つはrenshu直下のディレクトリに、つまりsumainobaiten.com/blog/renshu/にアクセスのあったものはexample.sumainobaiten.com/にリダイレクトする。そしてもう一つはarchivesのディレクトリに設置する。つまりsumainobaiten.com/blog/renshu/archivesにアクセスのあったものはexample.sumainobaiten.com/archivesにリダイレクトする。

このような説明を聞いていて、『あれっ、だとしたら従来のディレクトリは残しておく必要があるのか?』そうなのだ。考えてみたら当り前なのだが、それを残しておいて、そこにリダイレクト先を記述した.htaccessファイルを残しておかなければ、従来のアドレスでアクセスをして貰ってもNot Foundになってしまう。そんな当り前のことをぼくは認識していなかった。

うん?と、ここでまた疑問が沸いてきた。もしサブドメインに変更する際、archivesのディレクトリを取っ払ってしまったらどうなるんだろう?単純にrenshu直下に.htaccessのファイルを一つだけ設置し、sumainobaiten.com/blog/renshu/にアクセスのあったものは総てexample.sumainobaiten.com/にリダイレクトするのでは駄目なのだろうか?

MovableTypeの場合はアーカイブをサイト・パスとは別のパスで公開する場合というのが選択できるのだが、サブドメインにする際にこのチェックを外してしまうということだ。だからsumainobaiten.com/blog/renshu/archives/2006/12/seo.htmlでアクセスがあったら、example.sumainobaiten.com/2006/12/seo.htmlにリダイレクトしてくれるのかということだ。

なんか良さそうな気もするし、いや、やっぱり駄目かとも思う。archivesのディレクトリを残しておいて.htaccessファイルを二つ設置し、それぞれにリダイレクトしてやった方が懸命なんだろうなあ。

コメント(2)

archivesを残しておく必要があるのは、新URLでarchivesというディレクトリを作らない場合の話です。単純に平行移動させるんだったら.htaccessは一つ置くだけで大丈夫です。

試しに一つ.htaccessを設置し、転送がどういう風に行われるか確認してみると良いと思います。僕の分かりにくい説明を聞くより理解が早いですよ、きっと。

 森井さんコメントありがとうございます。
 実験でやってみました。森井さんの仰ることよくわかりました。ただもう一つ疑問が湧いてきました。それはダイナミックパブリッシングとの兼ね合いです。これは実際にやる段になって試してみるのが一番なようです。
 やるならばドメインの管理も移してからにしようと思っています。しかしあっと言う間にリダイレクトされるのですね。.htaccessって奥深いです。

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このページは、keizoが2006年12月 5日 18:54に書いたブログ記事です。

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